こんにちは。禅聴者冨ヶ原です。
輪島市で初めて「お話サロン」を開きました。
開催までは、役所や支援調整窓口の方と相談しながら準備を進めてきましたが、実際にやってみないと
どうなるか分からないものです。
案の定、想定していた流れとはまったく違う展開になりましたが、
それはそれで良い流れに。とても自然に、町の人たちとたくさん触れ合えることとなりました。
どこでお話を聴くかはいろいろ。
一緒に散歩をしながら、道端で、駐車場で、お部屋でお菓子をつまみながら、、、。
話す場所が違えば、空気も変わります。
その人にとって心地いい“話しやすさ”の環境はとても大事なことです。
初めて出会う人たちとの、初めての試み。
想像以上にたくさんの町の方が受け入れてくれて本当にありがたかったです。
しかし、一方で話の端々に出てくるここでは書くことを控えたい本音には、言葉が詰まってしまいました。
多くの人が同じ意味の言葉を使っていたのも印象に残っています。
「楽しかったわ、また来てね」そう言ってもらえて大変ありがたかったです。
まさに、『聴く仕事』冥利に尽きる。そう感じました。
道中の電柱や標識など、斜めに倒れ掛かったままです。
道路がドスンと落ちた辺りは、道のアップダウンが激しい状態。
公共施設内も修理が手つかずのままの状態もあります。
復興にはまだまだ時間を要することでしょう。
そんな中でも、町のみなさんの生きる力には本当に頭が下がるおもいです。
これからも輪島の皆さんと、心がほっとできる“お話の場”を続けていきたいと思います。
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